社員インタビュー

仕事のやりがい、悩んだ瞬間、成長のきっかけ、そしてこれから挑戦したいこと。
現場のリアルな声を通じて、私たちの価値観や空気感が少しでも伝わればうれしいです。

立場と視点の変化が、組織作りを牽引する。

F氏

サブプログラマー

これまでのキャリアを教えてください。

F
元々は保険の営業をしていました。その後、遊技機業界の専門学校に入学し、卒業後にメーカーに入社しました。
そのメーカーには、8〜9年くらい勤めて退職したので、この業界に限ると今の会社が2社目になります。

現在はどのような業務を担当されていますか?

F
ソフト開発、プログラミングです。クライアント様から受託した企画に沿ってプログラミングで実際に動く台を作る。サブプログラマーという立場です。

現在は開発の現場より、工程と品質の管理業務の方が多いです。
仕様書を起こしたり。若手のサポートもしていますね。資料を受けとる側の立場で「こう書かないとわからない」というレビューをしたり、補足を書いたりもします。

クライアントへの訪問もされますか?

F
「サブプログラムの窓口」という感じで訪問させてもらうことは多いです。
必要に応じて他の職種、例えば企画の打ち合わせ等にも参加させてもらうって感じですかね。

プロジェクトの流れを教えてください。

F
まず、クライアント様からの依頼も色々なパターンがあります。
丸投げパターンとして「企画書から納品まで全部お任せ」というのもありますし、「企画の大枠のゲーム性はクライアント様側で決めて、あとの制作はお任せ」というパターンや、部分的なご依頼で例えば「プログラムの実装だけ」というパターンもあります。
ですので業務の流れとしては一概には言えないですけど、期間としては1つの企画が始まってから納品して実機が世の中に出るまで、だいたい2年以上かかるケースが多いかと思います。

開発言語は何ですか?

F
C言語です。組み込みは今だにそれで。会社にもよりますけど、ツールとかを作るのは C# が多いですかね。
ちょっと古い業界で、アセンブラで書いくこともあります。
専門学校でも開発言語は軽く習いましたが、むしろほとんどはメーカーに入社してから身につきました。

この会社に入ってから、しんどかったことはありますか?

F
正直、思いあたらないです。忙しい時期はありますけど、自由にできています。
緩くなった点は良いですが、その反面、引き締めなきゃいけないところも明確になりました。
これは立場が変わったからこその視点かもしれません。ただ体感として、リーダーシップというか、牽引することの楽しさを感じています。

具体的に「緩さ」とは?

F
お昼休みに「今日は打ちに行っちゃおうか」って皆で行っちゃうとか。それはゆるさが楽しい面で出ているケースですけど、マズい方に作用するケースもあります。
出社は10時なんですけど、仕事さえ終わっていれば遅刻に関してもあまり言われない。でも、私の立場がそれだと私のチームが引きずられていくんですよね。
それに気づいてむしろ早く出社するように戒めました。
ちなみに、終業は19時で残業はほぼないです。

今のお仕事のモチベーションはどこにありますか?

F
会社を大きくしてみたいです。せっかく少数の会社に入社したので。
私が入社してから社員が3人増えました。少しですけど、人が増えて、案件も増えて。
パチスロ以外の事業にも手を出していけたら理想ですね。
規模を大きくして、ゆくゆくはオフィス移転もしていきたいです。
移転って、企業の成長をダイレクトに体感できるから、今はそれを目指すのが楽しいです。

前職と比べると、今のジェイブレインはかなり小規模ですが、小さいからこそ逆に見えなかった経営側の視点などが間近で見られます。
クライアント様に訪問して、相互の体質を共有できたり、今までは関わらなかった部門の情報や考え方が入ってきます。それを面白いと考えています。

今後入社されるメンバーに、ジェイブレインを紹介するとしたらどう伝えますか?

F
中途の方なら「仕事さえ終わっていればあとは好きにしていい」という自由な会社と紹介します。
新人の方には「あれどうなった?」を毎日気にかけるので、放置しない点を伝えたいです。
業界のキャリアが長い人が多いので、丁寧に教えられるという点で、未経験の応募者の不安を取り払いたいです。

何より、みんなスロットが好きなのがいいです。職場で、昨日の戦績とか「あの台出るらしいよ」とかが話せる。自分の趣味の延長の環境に身を置けるのは大事だと思います。